山本哲也医師が第9回WGC世界緑内障会議にて特別招待講演をいたしました
2021年6月30日から7月3日に第9回世界緑内障会議(WGC)がWebで開催されました。
WGCとは、2年に1度行われる医師たちの緑内障国際会議です。今年は京都での開催予定でしたが、コロナの影響でWebでの開催となり、 Beyond Borders(国境を越えて)をテーマに、計2,856名(100カ国)が参加しました。
当院山本医師は、その会議の中でも一番上位に位置づけられるシンポジウムに特別講演の依頼を受け、「正常眼圧緑内障に対する眼圧降下療法の有効性について」と、別日には世界緑内障患者協会(WGPA)とのシンポジウムにて「緑内障患者様と眼科医の間の相互理解のために」を講演いたしました。
今後も引き続き、緑内障患者様へ最新の治療方法や最良な選択がご提供出来るよう、日々精進して参ります。
WGCとは、2年に1度行われる医師たちの緑内障国際会議です。今年は京都での開催予定でしたが、コロナの影響でWebでの開催となり、 Beyond Borders(国境を越えて)をテーマに、計2,856名(100カ国)が参加しました。
当院山本医師は、その会議の中でも一番上位に位置づけられるシンポジウムに特別講演の依頼を受け、「正常眼圧緑内障に対する眼圧降下療法の有効性について」と、別日には世界緑内障患者協会(WGPA)とのシンポジウムにて「緑内障患者様と眼科医の間の相互理解のために」を講演いたしました。
今後も引き続き、緑内障患者様へ最新の治療方法や最良な選択がご提供出来るよう、日々精進して参ります。