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叱咤激励箱

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若手の育成を。


投書内容
視野検査に於いて右目レンズを間違えていて不愉快
自分で不快な点を指摘したら間違いを認めました。(事前に言うべき)
医師も入室してから看護師と話をして、文句のような、気分が悪い
いくら転院する人に対しても誠心誠意対応するのが本当だと思う。
最後の最後にて、不愉快気分が悪く終わるとは残念です。
より良い発展を望みます。若手の育成を。
[投函日:2024年6月]
お返事
検査の際に不手際があり大変不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。

度数間違いは視野検査の根幹を揺るがす重要なことですので再度確認を徹底するよう指導いたしました。対応につきましても大変不快な思いをされたことと思います。重ねてお詫び申し上げます。

また、診察医については予約の入れ方についてスタッフに指摘をしていたようでしたが、結果患者様に大変不快な気持ちにさせてしまった事を深く反省しております。

今回の件は診察室でも共有し、より良い診察環境作りに繋げていきたいと考えています。大変貴重なご意見をありがとうございました。

理事長 海谷忠良院長  海谷亮子