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海仁グループについて


メディア掲載


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※情報は、掲載当時のものです。ご了承の程よろしくお願いいたします。

「名医のいる病院 眼科治療編」緑内障ページの監修をいたしました

掲載日 2023年3月
海谷眼科山本哲也医師が、2023年3月に医療新聞社から発売された「名医のいる病院 眼科治療編」の監修をいたしました。

監修したページは「疾患の特徴と おもな治療法解説 緑内障」のページです。

日本テレビ「あなたは小学5年生より賢いの?」にて海谷忠良理事長監修の問題が出題されました

放送日 2022年11月11日(金)
11月11日(金)に日本テレビ「あなたは小学5年生より賢いの?」にて海谷忠良理事長監修の問題が出題されました。

問題は「人間の瞳孔は暗い場所でどうなる?」でした。

静岡新聞 浜松城 ライトアップinグリーン運動

掲載日 2022年3月8日
世界緑内障週間(3/6~3/12)に合わせ、海谷理事長が発起人となり企画した浜松城のライトアップinグリーン運動(3/7、3/8)が静岡新聞に紹介されました。

静岡新聞 海谷理事長の記事が掲載されました

掲載日 2021年5月31日
海谷理事長が白内障手術についてご説明しております。

健康雑誌 若々 特集「VDT症候群」

掲載日 2021年7月5日
2021年7月5日発売「健康雑誌 若々」に海谷眼科 院長 海谷忠良が「VDT症候群」について解説した特集が掲載されました。

海谷眼科 海谷忠良院長がベストドクターズに4期連続で選出されました

掲載日 2020年6月9日
医療法人社団 海仁 海谷眼科 海谷忠良院長が、米国ベストドクターズ社より「The Best Doctors in Japan」に4期連続で選出されました。

ベストドクターズ社は米国に本拠地を置き、世界70カ国で3,000万人以上の方々に、より良い医療を選択できるよう主治医の診断結果や今後の治療方針などについて、セカンドオピニオンを提供できる優秀な専門医のご案内サービス等を行っている会社です。  

医師の選出にあたっては、同じ専門分野の医師に対して大規模なアンケート調査が行われ、「もしあなたや、あなたの大切な人が、あなたの専門分野の病気にかかった場合、あなた以外でどの医師に治療を任せたいか」という問いに一定以上の評価を得た医師がベストドクターズに認定されます。  

日本全国では総医師数約30万名に対し、今回は7,164名の医師が名医として認定されました。(2020年5月現在)
ベストドクターズはBest Doctors, Inc.の登録商標です。
ベストドクターズ公式サイト:http://www.bestdoctors.jp

調査は2年毎に行われます。
2014年-2015年版、2016年-2017年版、2018年-2019年版に引き続き、4年連続での選出となりました。

わかさ生活「メノコト365」海谷理事長のインタビュー記事がホームページに掲載されました

掲載日 2019年10月30日
わかさ生活「メノコト365」ホームページに海谷理事長のインタビュー記事が掲載されました。
メノコト365
問題視される子どもの後天性内斜視に眼科医77%がスマホの関連を示唆-調査結果を海谷理事長が解説しております。

メノコト365とは…
目の健康に関するあらゆる情報の発信や、子どもたちがいつでも健やかな目で生活できるように、
小さなうちから正しい健康習慣を身につけてもらうための健育イベントの開催など、目の健康について意識を高めるきっかけになることを願った活動を行っているプロジェクトです。詳しくはホームページをご覧ください。

海谷理事長のインタビュー記事はこちら

6/17(月)海谷眼科 海谷院長が、TBSテレビ 朝の情報番組「ビビット」に生出演します

出演日 2019年6月17日
海谷眼科 海谷院長がTBSテレビ 朝の情報番組 「ビビット」にて緊急生出演することが決定しました。

スマートフォンを使用することによる斜視への影響について、スタジオで分かりやすく説明いたします。
是非ご覧ください!

6/17(月)番組放映時間 朝8:00~9:54
※海谷院長は8:20~9:00頃に出演予定です。
TBSテレビ 「ビビット」
テーマ『斜視にスマートフォンが影響か?(仮)』

びぶれ浜松(生活情報誌) 海仁市民公開講座レポート掲載記事

掲載日 2018年11月8日
生活情報紙・びぶれ浜松に、10月7日に行われた海仁市民公開講座のレポート記事が掲載されました。

海仁市民公開講座では眼科領域の第一線でご活躍されているお二人の先生にご講演していただきました。

第1部講演 『緑内障から生涯のQOLを守る』 新潟大学眼科学分野教授 福地健郎先生
第2部講演 『身近な眼の病気~白内障について知ろう』 日本眼科学会理事長、筑波大学眼科教授 大鹿 哲郎先生

海谷眼科 海谷忠良院長がベストドクターズに3期連続で選出されました

掲載日 2018年6月1日
医療法人社団 海仁 海谷眼科 海谷忠良院長が、米国ベストドクターズ社より「The Best Doctors in Japan」に3期連続で選出されました。

ベストドクターズ社は米国に本拠地を置き、世界70カ国で3,000万人以上の方々に、より良い医療を選択できるよう主治医の診断結果や今後の治療方針などについて、セカンドオピニオンを提供できる優秀な専門医のご案内サービス等を行っている会社です。  

医師の選出にあたっては、同じ専門分野の医師に対して大規模なアンケート調査が行われ、「もしあなたや、あなたの大切な人が、あなたの専門分野の病気にかかった場合、あなた以外でどの医師に治療を任せたいか」という問いに一定以上の評価を得た医師がベストドクターズに認定されます。  

現在、日本では総医師数約30万名に対し、6,434名、約2%の医師だけが名医として認定されています。(2018年5月現在)
ベストドクターズはBest Doctors, Inc.の登録商標です。
ベストドクターズ公式サイト:http://www.bestdoctors.jp

調査は2年毎に行われます。
2014年-2015年版、2016年-2017年版に引き続き連続での選出となりました。

中日ショッパーに海谷理事長インタビュー記事が掲載されました

掲載日 2017年12月8日
生活情報紙・中日ショッパー「メディカル勉強室」に 海谷理事長インタビュー記事が掲載されました。緑内障についてお話しております。

東海医事新報(医療業界紙)に海谷理事長インタビュー記事が掲載されました

掲載日 2017年10月
海谷眼科のこれまでの取り組み、海谷理事長の夢の原点(海谷眼科開院までの道のり)についてお話しております。

浜松信用金庫様発行の情報誌に海谷理事長のインタビューが掲載されました

掲載日 2016年10月
浜松信用金庫様発行 地域情報誌ija!【イジャ】の『現代養生訓』というコーナーに海谷理事長インタビューが掲載されました。
江戸時代の本草学者、儒学者である、貝原益軒との対談形式で構成されています。
主に白内障治療をテーマに、白内障を予防するバランスの良い食事や、日頃の健康管理、最新の治療方法についてお話しております。

海谷忠良理事長がベストドクターズに2期連続で選出されました

掲載日 2016年8月16日
医療法人社団海仁 海谷忠良理事長が、米国ベストドクターズ社より「The Best Doctors in Japan」に2期連続で選出されました。
ベストドクターズ社は米国に本拠地を置き、世界70カ国で3,000万人以上の方々に、より良い医療を選択できるよう、主治医の診断結果や今後の治療方針などについてセカンドオピニオンを提供できる優秀な専門医のご案内サービス等を行っている会社です。  
医師の選出方法は、同じ専門分野の医師に対して大規模なアンケート調査が行われ「もしあなたや、あなたの大切な人が、あなたの専門分野の病気にかかった場合、あなた以外で、どの医師に治療を任せたいか」という問いに一定以上の評価を得た医師が選ばれます。
現在、日本では総医師数約30万名に対し、約6,500名、約2%の医師だけが名医として認定されています。(2016年7月現在)
ベストドクターズはBest Doctors, Inc.の登録商標です。
ベストドクターズ公式サイト:http://www.bestdoctors.jp

調査は2年毎に行われます。前回の2014年-2015年版に引き続き、連続での選出となりました。

びぶれ『目の愛護デー特別企画 目のかすみ大丈夫?』

掲載日 2014年10月9日
10月10日は目の愛護デーです。海谷眼科 海谷院長が目のかすみをテーマにご説明しております。

海仁グループ 海谷理事長がベストドクターズ2014-2015に選ばれました。

掲載日 2014年7月現在
医療法人社団海仁 海谷忠良理事長が、米国ベストドクターズ社より、「The Best Doctors in Japan 2014-2015」に選出されました。
ベストドクターズ社は米国に本拠地を置き、世界70カ国で3,000万人以上の方々に、よりよい医療を選択できるよう、主治医の診断結果や今後の治療方針などについてセカンドオピニオンを提供できる優秀な専門医のご案内サービスを行っている会社です。  
医師の選出方法は、同じ専門分野の多数の医師に対して「もしあなたや、あなたの大切な人が、あなたの専門分野の病気にかかった場合、あなた以外で、どの医師に治療をお願いしますか?」と尋ねる形でアンケート調査が行われ、ある一定以上の評価を得た医師が選ばれます。  
現在、世界中で約53,000名以上の医師が名医と認定されており、日本では約6,100名の医師が認定されています。
ベストドクターズはBest Doctors, Inc.の登録商標です。
ベストドクターズ公式サイト:http://www.bestdoctors.jp

眼科グラフィック

掲載日 2014年7月10日
「写真でみる あの医師のHomeとAway」のコーナーで、海谷眼科 海谷院長のインタビュー記事が掲載されました。海谷眼科で力を入れていること、日常生活で心がけていることなどをお話いたしました。

日経おとなのOFF

掲載日 2014年6月6日
海谷眼科のご案内を掲載いたしました。

まみたん『教えてドクター』

掲載日 2014年3月7日
子育て情報誌「まみたん」の『教えてドクター』に、お子様の眼に関する情報を掲載しております。(全4回)
4回目となる春号では、「3歳児検診を大切に!」をテーマに海谷眼科 院長 海谷医師がお話いたしました。

まみたん『教えてドクター』

掲載日 2013年11月22日
子育て情報誌「まみたん」の『教えてドクター』に、お子様の眼に関する情報を掲載しております。(全4回)
3回目となる冬号では、「さかさまつげ・ものもらい」についてみどり台海谷眼科 院長 湯口医師がお話いたしました。

子育て&学校情報誌ファミリス『特集:わが子の健康を守る生活習慣』

掲載日 2013年11月号
医療法人社団海仁 理事長 海谷理事長が、お子様の「大切な眼をすこやかに保つために」日ごろから注意したいことについて執筆いたしました。

まみたん『教えてドクター』

掲載日 2013年9月20日
子育て情報誌「まみたん」の『教えてドクター』に、お子様の眼に関する情報を掲載しております。(全4回)

2回目となる秋号では、「子どもの花粉症」について海谷眼科 眼科部長 大澤亮子医師がお話いたしました。

まみたん『教えてドクター』

掲載日 2013年6月21日
子育て情報誌「まみたん」の『教えてドクター』に、お子様の眼に関する情報を掲載しております。

夏号では、子どもに多い眼の病気「はやり目」について海谷眼科院長 海谷医師がお話いたしました。

びぶれ浜松

掲載日 2013年3月21日
静岡新聞タウン情報誌「びぶれ浜松」に、海谷眼科 院長へのインタビュー記事が掲載されました。ドライアイの原因と対処法についてご説明しております。


安心レーシックニュースレターVol.7

掲載日 2013年02月
安心レーシックニュースレター最新号では『レーシックにまつわる疑問・情報』について眼科専門医が解説しております。海谷理事長からの回答も掲載されました。

中日新聞

掲載日 2012年12月19日
iPS細胞をめぐる研究の進展について、海谷眼科の患者様に中日新聞のインタビューにお答えいただきました。

びぶれ浜松

掲載日 2012年10月4日
静岡新聞タウン情報誌「びぶれ浜松」に、海谷眼科 海谷院長へのインタビュー記事が掲載されました。目がかすむ原因についてご説明しております。

中日新聞

掲載日 2012年8月19日 朝刊
中日新聞『静岡の病院 つなごう医療』コーナーにて海谷眼科が紹介されました。

中日ショッパー浜松 NEWS

掲載日 2012年8月
中日ショッパー浜松 NEWSに海仁ギャラリーのご案内を掲載いたしました。

武田薬品工業株式会社「PCP」

掲載日 2011年11月
武田薬品工業株式会社様発行の医療機関向けの情報誌「PCP」に海谷理事長のインタビューが掲載されました。《タイトル》緊密な内科 眼科連携で糖尿病合併症の発症・進展を防ぐ

眼の資料館 海仁ギャラリーのご案内

放映日 2012年6月22日~2012年7月21日
放映:遠鉄百貨店 えんてつVISION

※遠鉄VISIONでの放映は2012年7月21日で終了しておりますが、右記よりご覧いただけます。

総合メディカル Hint

掲載日 2010年4月24日
サービス向上を目指した人材育成をテーマに、海谷院長(海谷眼科)のインタビューが掲載されました。

びぶれ浜松「知りたい元気の秘密」

掲載日 2008年12月4日
視野が狭まる眼瞼下垂について。海谷院長(海谷眼科)がご説明いたしました。

海谷眼科が「ハイサービス300選」に選ばれました。

掲載日 2008年11月11日
電子カルテ・叱咤激励などの取り組みが評価されました。

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